ヴァーチャル・リアリティ(VR)は今や、ゲームの世界だけのものではありません。教育の現場にもVRの世界が広がっています。
関西にある同志社中学校では、同校の課外授業「学びのプロジェクト」でzSpaceを活用した授業が開催されました。今回は、zSpaceのCEO、Paul Kellenbergerも参加し行われたプロジェクト。活発な質問出た授業では、写真からも、生徒たちの驚き、感動が伝わります。
子供たちの様子は、同志社中学のレポートからもうかがえます。
同志社中学のレポートはこちらからご覧いただけます。(PDF)zSpaceは全世界の約XXXを超える教育現場で活用されています。
いわゆるVR酔いがほとんど見られない、子供たちにも安心して活用いただけるVR。それがzSpaceの最大の強みです。
ユーザの目と頭の動きを精緻にトラッキングして、ほとんど時差なく投影することができる、運動視差(Motion Parallax)技術。zSpaceの卓越したテクノロジーが、教育現場における子供たちの感動体験を支えています。