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手術にヴァーチャル・リアリティを活用

医療現場でのヴァーチャル・リアリティ

zSpaceチームは、ヴァーチャル・リアリティの医療分野の活用について取り組んでいます。

医師は、手術計画を立てるとき、患者の複雑な解剖学的構造を理解し、綿密な手術計画を立てます。
その手術計画を説明する際に、2次元の画像をつなぎ合わせて伝えていかなければなりません。
これは、非常に複雑な作業で外科医から放射線技師、手術スタッフなど手術に関わる人を考慮しなければならず、
そのプロセスの中で重要な情報が失われることも少なくありません。

EchoPixel社は、医療専門家が患者固有の解剖学的構造の対話型ヴァーチャル・リアリティ画像を直観的に
表示、解釈、解剖することを支援するソフトウェアプラットフォームTrue 3Dを作成しました。

そこにzSpaceテクノロジーが活用されています。

ポインティングデバイスを使用することで、医師は、患者の患部を視覚的にそして任意の断面を作成し、
仮想の患部の測定や組織の相互関係を捉えることができます。

それは次のようなものです。
EchoPixel has created a software platform, True 3D, that helps medical professionals intuitively view, interpret, and dissect interactive virtual reality images of patient-specific anatomy.

・心臓の外科手術で
スタンフォードのルーシー・パッカード子供病院(Lucile Packard Children’s Hospital)では、
心臓手術にヴァーチャル・リアリティを活用しています。
手術を実際に行う前に、解剖的見地で手術部位を見ることができます。
同病院でどのように3Dデータが活用されているかは、下記のサイトよりご覧いただけます。
日本の医師の活躍も紹介されています。

ルーシー・パッカード子供病院(英語版)をご参照ください。

・脳動脈瘤の手術に
脳動脈瘤の患者に手術を行うときは、医師は血管の小さいポケットにおいて血が凝固することを防止するために、
機器を脳に移植することがあります。移植する機器は精確なサイズを求められるので、従来の2Dのイメージだけで
サイズを決定することは大変難しい作業になります。
ラヘイ・ホスピタル・メディカルセンター(Lahey Hospital and Medical Center)では、ヴァーチャル・
リアリティが、手術に先立ち移植する機器のサイズの決定をサポートしています。

同病院のサイトは下記をご覧ください。

ラヘイ・ホスピタル・メディカルセンター(英語版)

このように、医療の現場でヴァーチャル・リアリティは活用されています。

zSpaceの業界向けソリューションは こちらのサイトをご参照ください。

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